ライターになりたくてたまらない人へのワンポイントアドバイス
忘れそうになるが、オーウラコーイチはライターである
ブログ主は、よく、ライティングのお仕事をします。まあ、小遣い稼ぎです。多くは、割と一般的なビジネスの記事を手掛けます。
ライターになるまで
ライターになりたい、という人は世の中には決して少なくないと思います。私は、待っていても、お小遣いになる程度の仕事は降ってくる程度に実績のあるライターなのですが、下積み期間は2カ月でした。
2か月、営業をかけまくりました。プロポーザルいっぱい出したのです。
で、それから仕事をするたびに、ちゃんと調査して、なるべく品質の高い記事を納品できるようにチェックも何回もしました。で、今に至ります。
ライターになるためのコツ
世の中のライター志望で、全然仕事が得られないという人は、根本的に、
①調査が足りない
②知識も足りない
③そもそも書く数が少ない
という傾向にあるようです。ライターの専門学校に通うくらいなら、本を読んで、ちゃんと調べて、自分のことばで書き切れるテーマを探して、応募しまくってください。仕事をしなければ次の仕事につながらず、実際に書いてみないことには能力も付きません。
ただ、あまり儲からないですよ。